うれしいサプライズならいいのですが

 

 

 

エリザベス女王が

ご崩御されました

 

 

女王になられてから

70年もの間

 

 

英国の象徴として

過ごされただけあって

 

 

数々のエピソードが出てきます

中でも私が好きなのは

 

 

やはり2012年の

オリンピックの開会式の時に

 

 

エリザベス女王が

ボンドガールとなり

 

 

ジェームズ・ボンドの

エスコートにより

バッキンガム宮殿から

 

 

ヘリコプターに乗り込み

会場入りするところ

 

 

 

 

 

 

パラシュートでスタジアムに

降りてくる映像と

リンクするように

 

 

実際に会場に登場するシーン

これは身内にすら

 

 

内緒にしていた

サプライズ入場という

いうのが印象的でした

 

 

セリフがあっても問題ないか

という問いに対しても

 

 

エリザベス女王は

私を助けに来てくれるのだから

 

 

「こんばんは　ミスター・ボンド」

というセリフを選んだといいます

 

 

とてもユーモアのある方

だったようでとても残念です

 

 

 

 

 

 

 

予期せぬサプライズで

うれしいものならいいですが

 

 

うれしくないものの

なかにあるのが雨漏りです

 

 

先日お伺いしたところでは

今年の大雪によって

 

 

スノーダク屋根の要である

排水口が凍結し

 

 

水が流れなくなったことで

室内へと雨漏りした

ことで確認しました

 

 

 

 

 

この場合特に屋根に

穴が空いていたり

するわけではなく

 

 

この排水口が詰まる

症状が起きなければ

 

 

漏れることはありません

そもそも水が流れる前提で

 

 

造られている屋根のため

水を溜めることはできないのです

 

 

ここはすごくおかしいなと

日々感じている

ところでもあります

 

 

 

 

 

ですがこれが常識と

なっていることで

 

 

火災保険が使えるのです

損保会社さんの保険と

 

 

なりますが約款や

契約内容の部分に記載されています

 

 

困った時のための

保険ですが最も起きにくい

 

 

ことのため

以前は火災保険に入って

 

 

いたけれど

今は入っていないという

 

 

方も少なからずおられます

それでもやはり入って

 

 

おくことで修理費の負担が

大幅に減りますから

 

 

可能な限り保険に

入っておくことを

おすすめいたします

 

 

 

 

 

ただし雨漏りだからといって

どんな状況でも使える

 

 

わけではありませんから

しっかりと専門家に

 

 

確認してもらうことが

必要ですのでご注意ください