屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
ここ最近見なくなってきた
と思っていましたが
やっぱりかでした
北海道内走っていると
必ずあるHシステムという
速度取り締まりの機械
これはレーダー取り締まり
となっています
そのため車に取り付ける
レーダー探知機ですが
これが全く使えなくなる
システムが出ています
パトカーに搭載している
レーザーの取り締まり
これにはレーザー探知機が
必要となります
移動式オービスとなるため
どこにでも出没できます
適切なスピードで
走行していればいいだけの
話しですが…
大きく変化しているものに
ついていくには
変えるしかありませんが
なかなか変えるのは大変で
それでもそろそろ新築は
考えた方がいいのかも
と思うひとつが
壁の貼り方や防水シートの
貼り方下地の入れ方
この部分が絡み合って
雨漏りするという
ことが起きます
窓から漏れる事例のうち
ほとんどがこのどれかに
当てはまることで
起こります
壁材を壁に貼ることで
止水しているわけですが
1枚もので貼ることが
できるならつなぎは
入りませんがデザインと
工事を考えると
現実的ではありません
どうしてもつなぎ目は
コーキングに頼ることとなります
当然ながら新しいうちは
心配ないですが
経年劣化が始まって
しまうと同時に
壁の中へと水が入りこみ
漏れることに
なってしまいます
この時に入った水が
外へ流れるように
なっていたら室内へと
漏れることはありません
ここに標準仕様として
仕上げを変えるとか
漏れないための
工夫をする必要があります
新築工事には仕様書が
あるはずですが
もはやこれだけでは
間違いなく作業不足
となってしまいます
そろそろ窓まわりの仕上げ方は
変わる時期ではないのか
時系列で劣化を追っていければ
いいのですが
これも事例数が必要ですから
すぐにともいかないでしょう
新築時にここまでやるのは
過剰なのかもしれませんが
「雨漏りに対しては
臆病なくらいでちょうどいい」
手掛ける人たちが
変わっていくことを
望むところです
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です