屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
値段間違ってない?と
思いましたが
どうやら間違っていません
最近すっかり雑誌を買う
機会がなくなり
ほとんどがKindleの電子版
で見ることが多くなったり
毎月の定額で
見ることが普通となって
しまったことで
雑誌の値段って
1000円超えてたんだ
と最近購入した
ことで感じました
書籍は買いますが
雑誌は買う機会が減っている
ことから割高に
感じてしまったのかもしれません
コンビニなどでたまに
見かけていた
立ち読みさせないために
紐で縛っている
店舗もありましたが
最近見かけなくなった
ような気がします
実際に中身を見て
購入するわけですから
立ち読みする人は
いなくなりますが
購入する人も
いなくなりますよね
理想は立ち読み客だけを
無くしたいんでしょうけれど
気になってもこの
お店で購入することは
ないでしょう
理想はあくまでも
理想ということがあります
急に起きた雨漏りによって
室内が濡れてしまい
室内はもちろんですが
真っ先に屋根を
直す必要があるわけですが
住んでいる方からすると
突然の雨漏りですから
最低限の修理で
直してほしいというのが希望
ですがこの求める理想
には大抵お応えできません
部分的に直すのは
あくまでも応急処置
しっかりと直す前提の
工事ならOKですが
雨漏りが起きて
しまうような状況になる屋根は
ほとんどがもう
限界レベルまで傷んで
いることが多く
数年以内に売却予定
などがない限りは
屋根は張り替えましょうと
いう結果となることが
どうしても多くなります
また住み慣れた家を
離れる決断は
口では簡単に言っていても
いざとなると
なかなか難しいと思います
そもそも雨漏りしないのが
当たり前の屋根ですから
しっかりと屋根としての
機能を果たすべく
頑張ってもらわなければ
なりません
外の中で最も過酷な状況
を過ごします
夏は炎天下の中
逃げ場なしの高温となり
鉄板は平均60度ほどに
なっています
冬はマイナスの中
雪という重さ2〜300kgもの
重量に耐えながらの
雪解けによる
水の圧力にも負けず
これを毎年数十年と
繰り返すわけですから
あと10年持てば良いと
いう方もたまにいますが
10年ってかなり過酷なんです
残念ながら応急修理では
耐えられませんから
部分的なら区切って
直すなどの工夫が必要です
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です