屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
「屋根はシンプルが一番」
といつも言っているだけに
私たちが直接仕事を
依頼されているときは
屋根の上で今は使われていない
煙突を壊して
取り除いたり
凸凹になっているような
部分や水の流れが
よくない部分などは
改善するのですが
なかなか全てが
できるわけではありません
できないのは私たちが
直接依頼を受けていない
工事の時となりますが
この場合は不本意ですが
そのままやらざるを得ない
状況の時もあります
それ以外のときは
下地材から変更します
木材を使い造作し
シンプルな形へと
手を加えます
ビフォー
アフター
これは水がスムーズに
流れていくようにすることと
屋根面のつなぎを
少なくする意味合いがあります
例えばこんな状況で
上から水が流れていき
途中で水が壁に
当たるとしたら
絶対によくないのは
間違いありません
水をせき止める
わけですから
傾斜に逆らって
水を流すような形の
細工をしています
これが最も多く
行われている形です
設計上仕方ない部分は
あるのかもしれませんが
複雑につなげば
つなぐほど雨漏りの
リスクは高まります
水が集まる部分で
鉄板同士を
つなぐのは
よくありませんが
複雑な形状の屋根では
これが行われており
頼るのは防水材である
コーキングなのです
これでは耐久性は
見込めません
長期間住むわけですから
5年前は2階の雨漏りを
直したけど
今度は1階から
雨漏りがした
または出窓から漏れてきた
など通常では
経験することのないはずの
雨漏りを経験する
こととなり
もう嫌だいい加減に
直したいとなるのが
ほとんどです
この原因となっているのが
建物の複雑さなのです
出窓はなくてもいいし
飾りにしかなっていない
その形は直せるならば
シンプルにしたほうがいい
手間も費用も
かかってしまいますが
元の形にこだわる
必要はありません
ただ構造的なものは
簡単には変えられませんが
今の屋根がより長持ちし
安心して暮らせる
住まいのお手伝いを
しておりますので
雨漏りで困っている
どうしたらいいのか
わからない
またはしっかりと
直してほしい
こんな方はお気軽に
ご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です