やってはいけない暴走を防ぐためのコツ

 

 

 

 

これは怖いなと思う

事故がありました

 

 

年配の方が運転する

車が自転車に乗っていた

 

 

人をはねてさらに

暴走して他の車や

 

 

色んな所へぶつかり

止まるという

 

 

事故が私の住む近所で

ありました

 

 

 

 

 

 

運転していたのは

79歳の女性だったようです

 

 

こんなことは

なかなか無いのでは

 

 

ないかというほどの

大事故です

 

 

運転していた方の

意識はしっかりと

 

 

あったとのこと　　　

こうなるとある一定の

 

 

年齢になった時には

免許証を返すくらいの

 

 

方がきっといいんだろうなと

改めて思います

 

 

 

 

 

 

事故があった交差点は

坂を降りてきたところにあり

 

 

勢いよく走っていれば

止まりずらい場所で

 

 

あることは確かですが

運転ができている

 

 

つもりができていない

ということだったのかも

しれません

 

 

以前から危ない点は

きっとあったはず

 

 

運転を止めてあげられる

人もいなかったのかも

しれませんね

 

 

これ私たちの屋根工事や

外壁工事でも

同じことが言えます

 

 

工事のときにしっかりと

見て判断する方が

 

 

いるかどうかを

見極める人が必要です

 

 

 

 

 

 

例えば雨漏りがあるのに

上から被せて工事をする

 

 

こんな風に間違って

いることに対して

 

 

アドバイスができる方を

呼んで確認すること

 

 

これがダメなまま

暴走するのを防ぐ

 

 

このようなことも必要です

一度やってしまうと

 

 

次に手を加えるまでの間は

数十年後であれば

 

 

全く問題ありませんが

数年後もしくは

 

 

半年後に漏れてしまうと

いったケースも実際に

起きています

 

 

 

 

 

工事をしてすぐに漏れる

なんてことがあれば

 

 

あまりにも残念すぎます

中には工事をする

 

 

前には全く問題ない

場所から漏れるようになった

 

 

ということもあります

それでも今回の工事と

 

 

雨漏りは関係なく

壁から漏れている

 

 

ことが原因だと

言って壁に安易な

修理をする

 

 

でもやっぱり漏れる

こんな事例も多くあります

 

 

部分的に直せる場合も

中にはありますが

 

 

仕上がりの連携を

含めると広範囲に

 

 

しっかりと対処する

そもそも対処しなくても

 

 

いいように最初から

しっかりとした工事を

してもらうこと

 

 

やはりこれが一番

大切なことです