雨漏り解決の近道はヒアリング

 

 

 

 

 

ときどき探偵になれる

のではないかと

 

 

勘違いするほど

思っていることと

 

 

推理したことが

一致することがあるのですが

 

 

それもそのはず

しっかりとヒアリング

しているから

 

 

 

 

 

 

雨漏りからのお問い合わせ

では具体的に

 

 

濡れているような気がすると

いうような状態だと

 

 

はっきり特定するとことは

難しくなります

 

 

まず最初に訪問した際には

実際に漏れている

 

 

事実があるかどうか

ここを確かめさせてもらいます

 

 

そこからヒアリングです

いつから漏れているのか

 

 

どのくらいの水が

漏れてくるのか

 

 

雨の降り方は強かった

それとも弱かった

 

 

風が強かったか

雪どけで漏れるか

 

 

それとも雨の時だけか

こういった質問を

 

 

させていただき

室内側の確認をし

 

 

そして屋根上の確認する

という流れとなります

 

 

この情報によって

精度が変わるし

予測の時間も違います

 

 

 

 

 

最初の段階では

簡易的な確認をしているため

 

 

これを基に修理の方法や

提案すべきことを

 

 

見ているため

あまりにも屋根の上の

 

 

鉄板が傷んでいると

張替をおすすめしています

 

 

また塗装をしておけば

屋根が傷むことはない

 

 

という認識を持たれて

いる方も多く

 

 

なんでまだ塗装してから

数年しか経っていないのに

 

 

雨漏りが起きるの？と

疑問に思われる方もいます

 

 

 

 

 

 

塗装も大事なのですが

もっと大事なのは

 

 

屋根同士を接続している

つなぎ目

 

 

ここが大切となります

つなぎを保護している

 

 

コーキングの劣化や

緩みなどをチェックした上で

 

 

塗装しているなら

まだ安心ですが

 

 

過去に至るところから

雨漏りが起きていて

 

 

今はここだけから漏れる

といった屋根では

張替をおすすめしています

 

 

 

 

 

 

ただし今の住まいに

どれだけ住むのかにも

よります

 

 

とはいえ自宅に住むのが

1番ですから

 

 

マンションに移ると

言いつつも大抵は

 

 

今の住まいに長く住み続ける

方が多いように思います

 

 

何はともあれ

いつ雨漏りが起きるかでは

 

 

自宅といえど落ち着いて

生活できませんから

 

 

早め早めの対処が

できるうちに

 

 

ご依頼することを

おすすめいたします