屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
自分の身は自分で守る
そして自分の国は自分たちで守る
そんな意識を持った
方々が銃の使い方を
学んでいるといいます
1分で銃を組み立てる
そんな訓練をしている
ウクライナの一般市民
4000人あまりが
参加しているとのこと
銃が使えるようになれば
家族を守れる
緊縛した生活を余儀なく
されている中での
身の守り方は銃という
道具に頼っています
本来なら使わなくても
いい道具のはずが
使わざるをえない
また道具を組み合わせる
ことで多彩なバリエーションと
なったりと
仕事の幅が広がるのは
道具があってこそ
屋根の改修や雨漏りの
修理などで
完全に解体して
できるならいいのですが
必ずしもそうもいきません
柱が腐っているけれど
表面上1センチとか
交換しようものなら
ほぼ解体になってしまう
状況になる場合もありますが
木材を抱き合わせて
補強をしたり
鉄部材を入れて
補強することもあります
この時の道具は
電動の丸ノコや
マルチツール
サンダーなど
道具があるからこそ
スムーズににできます
道具で切断する
手で切断する、削るなど
けっこう手間ひまが
かかります
実際のところ
早い段階で修理を
していればここまでの
作業となることは少なく
こういった大掛かりな
修理となるのは
平均すると3年〜4年ほど
前から雨漏りがあった
という状況の家の
確率が高くなっています
室内まで漏れた水が
到達するまでに
屋根上の木材が
水を吸い切った後
これ以上吸収できなく
なってから漏れるケースと
ストレートに隙間から
そのまま下に落ちてる
ケースがありますが
ストレートに落ちてくる
場合は傷みが少なくなります
この辺りは構造にも
よりますがいずれにせよ
早く対処することが大切です
様子を見るのは
1〜2回で十分ですから
余計な費用がかかる前に
直してほしい
いつも修理をしていて
思うところです
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です