情報の深みにはまった時の決断

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かなり少ない割合ですが

すごく今住んでいる

住宅に愛着を持って

きれいに手入れや

定期的にメンテナンスを

されている方がいます

なおかつ家に興味があるので

インターネット上にある

情報収集をたくさんし

勉強しています

これはこれですごく

良いことなのですが

やりすぎると

何が良いのかが分からなく

なってしまう方もいます

ほとんどのことは

調べていくとわかりますが

要の部分は出てきません

そうなると複数の方に

見てもらい意見や

見積もりを出してもらう

ことになります

これをすると各業者さんで

良しとするものや

考え方の問題もあり

言われることやアドバイスが

それぞれ違う情報＋ネットの情報

によってさらに迷い

どれが良いのか

わからなくなり

困り果てている方がいます

勉強しているが故に

わからなくなるのです

ではどうしたらいいのか

インスペクション検査を

してもらい幅広い

検査で点検をしてもう

それをベースにネット上で

良いと思う業者さんに

見てもらうこと

こういった場合

多くても2社にして

おいた方が良いかもしれません

また当然ながら業者さんが

ここまではやるべきです

といったおすすめ方法を

提案する場合もあれば

お客様の希望で

ここまでにしたいと

いったものもあるでしょう

この辺りはしっかりと相談した上で

お見積もりや提案と

いった形をとることが

良いのではないかと思います

またよくある区切りでもある

10年持ってくれればいい

というものも

なかなか判断が

難しいところとなります

ダメなものはダメと

提案することも必要です

そして専門領域を得意とする

またはいつもみている

そして経験している人

常に見ている人でなければ

判断できても断定すること

ができません

全てをネット上で

判断するのは難しいとは

思いますが

ここの業者さんが良さそうだとか

この人なら安心できそうだ

いった直感も

大切かもしれませんね

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