屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
ロボットといえば
すでに引退していますが
ホンダが作った
人型のアシモや
ソフトバンクのペッパーを
思い浮かべると思いますが
ロボットの先駆けとも
言えるのがソニーのアイボ
犬型ロボットであり
現行モデルに変わったのが
2018年累計は
2万台を超えています
このアイボとお別れを
迎えた場合の里親を
探す制度を取り入れ
有償とはなるものの
メンテナンスや保証を
した上で新品よりも
割安で次のオーナーへ
譲る方向で
検討しているとのこと
ここには感情が入りこみ
もはや家族としての
扱いとなっているようです
最初はロボットである以上
壊れないかなど
心配となる部分が
あるとは思いますが
サポートが終わらない限りは
流通の取り組みが
消えることはないでしょう
私たちが携わる家でも
これに近いことがあり
特に売却する時には
雨漏りがあればその分
買取価格に反映されるなどと
聞くこともあります
売るからといって
わざわざ屋根の葺き替えを
するようなことは
少ないですが
住んでいる以上は
必ず屋根の葺き替えが
必要になる時期が訪れます
だましだまし住んでいる方も
多くおられますが
この場合はいつもバケツが
用意してあり
水の量の確認と水捨てが
日課に近い形で
生活の一部となっている
ケースもあります
床にバケツが置いてあって
その水を確認するならば
まだ簡単ですが
中には小屋裏の空間の中で
屋根から落ちてくる
雨漏りの水を受け止める
ためにバケツを
置いているお宅もあります
こうなると確認も大変だし
バケツに受ける水を
捨てるのも大変です
それでもこの状態のまま
過ごしている方も
一定数おられます
これにはもう直さないで
解体するとか
売却するからとか
事情があるかもしれませんが
修理のタイミングを
逃した結果でもあります
直そうかなと思った時点で
修理もしくは葺き替えを
していなければ
結果として雨漏りと共に
過ごすことになります
劣化が進めば
雨漏りの頻度も高くなりますし
建物の傷みも進みます
直すタイミングに
悩みすぎて雨漏りが
生活の一部とならないように
しっかりと直しておくことを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です