屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
全体のデザインは美しい
この感じは日本では
作れないないだろう建物が
インドネシアの
バリ島にあります
建物の構成で
一番目立つのは
なんといっても
竹と銅板からできあがる屋根
5枚の屋根が重なりあう
形でできていて
光が差し込むこの空間では
ヨガや瞑想スペースとして
使われるために
作られたそうです
日本でも銅板が古くから
屋根には使われており
特に神社仏閣などで
使われてきました
これを見ているだけに
バリ島のこの屋根に
すごく違和感を覚えます
というのは見た目が
ベコベコすぎること
銅板は柔らかいため
叩くことで追従性が
出て丸くすることもできます
ちょうど近くで屋根が
見える写真があるのですが
それにしても日本だと
問題になりそうな気がするほど
すこし雑に見えます
またつなぎ目が多ければ
多いほど雨が建物内へと
入り込むリスクがあること
それから銅板自体が
高価であること
そして手間が非常に
かかることから
なかなか使われることは
なくなりつつあります
そのため感覚が
ずいぶん違うなと感じるわけです
また雨漏りでも
感覚は人それぞれで
よくよく聞くと
雨漏りが起きているけれど
そのままにしていたり
シミがある程度だからと
いうようなことが
実はかなりあります
潜在的には相当数が
あるのかもしれません
ここは調べてみたわけでは
ないため想像ですが
ゆったりとしているのは
北海道ならではなのかも
しれません
それでもせっかちな
人であれば
すぐにみてほしいと
いう方もいれば
かれこれ2年は経つけれど
雨漏りが直らない
といった方もいます
当然ながら2年も雨漏りと
付き合っていると
もう嫌気がさしているのと
「早く雨漏りの心配から
解放されたい」と
いう気持ちが強くなります
最初に漏れていたときは
水の量も少なかった
はずですが
だんだんと漏れてくる
水の量も増えてきます
これは天井の材料が
今までは水を吸い込こんで
いたことで軽減されていましたが
年月をかけ吸収されなくなり
少しの水の量でも
水道ができていることで
流れやすくなっていることも
影響しています
また自ら様子を見ている
人だけではなく
本当に直ってほしくても
直らない方もおられます
こんなことがありましたら
私たちにお気軽に
ご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です