屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
いつの時代も必ず
出てくるのは仕方がないですが
これはやめてほしい
としか言いようのない出来事
よくありがちだった
住宅の点検と言いながら
床下に緊急の工事が
必要などと
ありもしない工事を進める
ようなことがニュースになっていました
今回はその屋根バージョンであり
屋根の点検や
近くで工事をしている
というような訪問が
特徴ですが
必要のない工事を進められる
というような悪質な
ものとなっています

北海道ではありませんでしたが
屋根は見えませんし
ご自身で見たところで
判断もむずかしいために
こういう出来事が
起こるわけですが
信頼を損ねるような
ことはやめてほしいと願うばかりです
少しずつ手を変え
品を変えといった具合ですが
毎年同じように訪れる
雪の多さもその年によって違います
ときには雪まつりの雪像
造りの雪がないほど
雪が少なかったり
ということもありますが
どうやら今年は雪が多い
という予想です
そうなると予測されるのは
屋根から雪が迫り出す
雪庇(せっぴ)が
できやすくなるのでは
ないかと思っています
これは風向きによって
できるもので
環境によって
取付けする場所が
若干変わることもあります
雪庇防止とは
雪庇を防ぐために
雪庇ができないように
約60センチ前後の高さの
壁を作ることで
風の流れを変えて
自然の力で雪庇が
できてしまうのを防ぐ
という考えに基づいて
壁を設置することになります
これには色んな形や
違った見た目のものがあり
既製品もあれば
製作ものもありますが
基本的な考えは一緒です
もしも玄関先の上や
お隣との間のスペースに
車が駐車されるとか
新しく家が建ったなど
または歩くスペースや
灯油タンクがあるなど
雪が落ちそうで落ちない
雪庇ができているお宅がおすすめです
当然ながら歩く人も
ご自身も屋根の上から
雪が落ちてくるなんて
全く考えてもいません
いつも落雪の心配をする
必要がなくなりますから
予防の点からみても有効です
ただし水下側にできる
こんな雪庇には
これとは違う対策が
必要となります
これはこれで怖いですが
対策がありますので
お気軽にご相談ください
また極端につららができるとか
雪が落ちないなどについても
数多くの事例がありますので
こちらについても
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です