屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
普段から事務所で使っている
ブラザーのFAX付の複合機
A3を印刷することが
多々あったため以前は大きな
レーザー複合機を使って
いたものの場所を取るため
コンパクトなこの機種に
してから4年になりましたが
紙詰まりが起きてから
どうも調子が良くなく
定期的に印刷がかすれます
インクメンテナンスを何回か
することでようやく
使えるレベルになるのです
この間印刷ができないため
かなり不便なのと
購入当初の比べ印刷の
スピードがかなり遅いのは
実感しているため色々と
調べてみると最終的な
解決策としては
メンテナンスサービスの人に
出張して来てもらうか
それともブラザーに送り
確認してもらってからの
修理になるかのどちらかに
なってしまうようで
この手の機械としては
小さいとはいえ
運び出すにはあまりにも
面倒くさいし時間が
かかりすぎます
ただよくよく考えてみると
FAXを使う機会はほぼ無く
ほとんどがメールでのやり取り
メインで使っているのは
見積書や工事写真の印刷が
ほとんどなので
きれいに印刷できる
プリンターがあれば
十分なのかもしれないのと
A3サイズの印刷をすることも
最近は減っているため
機種を含め検討中です
今までは絶対に必要だと
思っていたものが
よくよく考えてみると
それほど使っていない
ということがあります
なくても特に困らなくて
ただあると便利だというもの
これは少なからずどこでも
あるのではないでしょうか
屋根でもこういったことが
当てはまるわけですが
天窓がそれに当たります
屋根に窓があることで
日が入り明るくて
夜は星が見えてと
こういった理由から
天窓を取り付けたと思いますが
設置から20年を超えてくると
屋根と共に交換時期がきます
天窓と屋根との取り合い
部分から雨漏りするケースが多く
中には結露が起きることで
天窓室内側の窓枠である
木材の部分が腐食していたり
合わせガラスの断熱である
空気層が漏れていて
曇っていたり
ヒビが入ってしまっている
ガラスもあります
こうなったときに
直す方法としては
天窓をなくしてしまい
屋根として塞ぐか
新たな天窓を取り付けるか
の選択になるわけですが
天窓を無くしてしまうという
選択の方が多くなります
屋根側を塞ぎ室内側からも
断熱材を入れて
周りの屋根と同様に
元の天井と同じ状態に
戻すことで室内側の修理も
必要になってきますが
今後の雨漏りのリスクを
考えると屋根には
障害物が何もない方が
いいのは間違いありません
天窓がなくなったことで
部屋がすごく暗く感じるか
というと他にも窓があるため
案外気にならない
と言われる方の方が
多くなります
定期的に起こるかもしれない
雨漏りリスクを考えると
屋根はできるだけシンプルにを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です