屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
いつも移動に使っている
私の軽トラックがあるのですが
移動の際に道路に
雪が積もっていなければ
ほぼ2WD(後輪駆動)にして
乗っています
私の軽トラは
フルタイム4WD(常に4輪駆動)
ではなく
スイッチによって
切り替えができる
パートタイム4WDです
これを切り替えることで
若干の燃費の向上と
タイヤの減りを
抑えることができるため
説明書でも推奨されています
路面が凍結していたり
雪がある状態だと
2WDのまま走ることも
もちろんできるのですが
滑って前に進まないのと
曲がる時には
面白いくらい
リアタイヤが滑ります
ところが切替スイッチを入れて
4WDにすると
全く滑ることがなく
そして雪に全く埋まる
気すらしない
状態になります
これほどまでに
違う2WDと4WDの
違いですがこれは
4WDの車にしか
乗ったことがない方には
おそらく全く理解できません
トラックやダンプなど
大型車両がもし
全て4WDだったとしたら
かなり渋滞は緩和される
ことでしょう
ひとつ駆動が増える
だけで劇的に違う車ですが
屋根の場合でも
たったひとつ違うだけで
大きく性能が違う
ものがあります
それはつなぎ目に
使う材料です
基本的に鉄板の屋根では
水を流す前提で
設計されているため
正直なところ
そこそこの防水性能があれば
雨漏りが起きるような
ことはありません
ただ条件によっては
最高レベルの防水性能まで
上げておくべきな部分があります
これには
とか
と言ってしまえば
それまでなのですが
こういった場合では
設計の問題もあります
負荷がかかりやすい
屋根にしてしまった場合には
材料自体の性能によって
耐久性が決まります
そのため鉄板という
選択のみに限らず
防水という考え方も重要です
こうなると予算もありますから
しっかりと提案する
必要があります
もしかすると過剰の品質に
なってしまうかもしれませんが
天候や気象状況または
例年とは違うイレギュラーな
状況下において
最低限のレベルだと
漏れてしまうこともあります
とか
こういったこともあります
この時にしっかりと対策
されていれば
まず漏れることはありません
最悪の場合には
「漏れるかもしれない」
これを見越してひとつ
上のレベルにしておく
こういったことも必要ですから
うちの屋根はすごく凍るとか
過酷な条件なのかもと
思ったらお気軽に
ご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です