屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
ここまでしなくちゃ
ダメなのでしょうかと
いうような気がしながら
見ていた過去のこの記事
自宅の電気は自分たちで
まかなうといったように
環境に意識が高い方が
取り入れてきた自家発電が
可能となる太陽光パネル
導入には費用負担も
大きいことと
昔のように売値が
高いわけでもありません
それでも今回の決定事項は
これから建てる
新築には発電装置を
取り付けること
これは住む方ではなく
建築主側に課せられたもので
大規模マンションなども
対象になるとのこと
小さな会社でこれをやるには
むずかしい面があり
この場合は対象から外れる
といったように例外も
検討しており
2030年までに温室効果ガスを
半減させるという
目標へ向けての第一歩
また戸建住宅が3割の
二酸化炭素を
排出しているそうです
これを義務化としたのは東京都
政府も検討していた
この太陽光パネル設置が
確実に増え
環境を守ることに
つながるのは良いことです
その一方で確実に
雨漏りが増えるだろうな
といった負の部分もあります
太陽光パネルを
載せるための架台や
屋根に穴を開けない
取り付け方法が
ほとんどだとは思います
また改修やメンテナンスの時には
今まで以上に費用が
かかっていくのは確かです
良い面だけでなく
悪い面を以下に
減らすことができるか
スマートハウスなども
太陽光パネルがあり
屋根の立場からすると
太陽光パネルは
載せて欲しくないもの
より一層屋根に求められる
性能は高くなって
いく必要がありますね
いずれは全国的に
なるのでしょうか
雪が降る地方では
太陽光パネルに雪が積もり
機能が半減したりと
いったことも課題の一つ
となるでしょう
ただわかりきっているのは
二酸化炭素を出す量は
少ない方がいいということ
最近は見かけなくなりましたが
屋根の上に植物を育てる
こんな取り組みも
また増えてくるかもしれませんね
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です