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屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
やらなければとは思っていても
痛みや違和感を感じなければ
そのまま過ごしていることことの多い
歯についてですが
毎日使っていますし
歯磨きをしていても
力が入る時には強く噛んでいることから
負担がかかっていることは
重々わかってはいたものの
先延ばしにしていました
以前に虫歯の治療していた
奥歯が根元から割れていたことで
歯を抜くことになってしまい
仕方がないのですが
最終手段としてはこうなりますね
虫歯とはいえ歯が無くなると
噛んでいて不自然であり
無くなって初めて不便さを感じます
こうなる前に歯医者さんへ
行くべきなのはわかっているのですが
予約した時間は何だったのかという
待ち時間や何度も通うことが
必要になることが
足を遠のかせる理由でした
歯はそうそう危機感を感じるような
トラブルはほぼ起きませんが
起きてしまえば取り返しが
つかないことも多くなります
日頃からメンテナンスを兼ねて
通うことができれば
いいのでしょうけれど
なかなか足は向きません
これは私たちの専門とする
雨漏りや屋根についても同じで
本来はトラブルとなる雨漏りが
発生する前に点検しておくことが必要なのです
ただ雨漏りは起こることがないだけに
通常は全く危機感はありません
ただ一度経験したことのある方は
皆さん口を揃えて『もう雨漏りはイヤだ』
と言われます
屋根の点検についての
決まりはないことから「目安がわからない」
「タイミングがわからない」
こういったお話もお聞きします
目安としては10年を区切りとして
点検をしておくのがおすすめです
ただし築年数の経過した家では
5年を区切りにして確認するくらいの
方がいいかもしれません
また近くに林や木がたくさんある
環境であれば1年に1回の点検がおすすめです
また過去に応急処置や
メンテナンスをしていたとしても
一定期間が過ぎると必ず
葺き替え時期は訪れます
このタイミングで最も多いのは
築30年前後となります
ここを過ぎると雨漏りリスクが
高まりますから築30年の間で
屋根がそのままというお家では
メンテナンスや塗装ではなく
葺き替えが必要になっている
時期かもしれません
気になる方は専門家に点検してもらう
ことをおすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です