
屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
頻繁に虫歯になるわけでなければ
おそらく歯医者さんへ行くことはないはずです
それでも定期的に行くことで
歯石を落としてもらったり
メンテナンスという意味では
行かないよりかは行った方がいいのは
間違いありません
わかってはいますが
やはり痛みが出たり
詰め物が外れたりといった
不具合が生じてからになります
私自身も先日被せものが外れて
歯医者さんへ行ったところ
元々被せていた歯が根元まで
割れていることがわかり
抜くことにしました
その後の処置として
先生から提案されたのは3つあり
この一連の流れを体験してみて
改めて私たちの修理と全く同じだと
感じました
基本的には痛み(雨漏り)が
起こるまでは気にすることはありません
劣化具合も常に確認する
機会も少ないだけに
見過ごされがちになります
常に気をつけていた方にとっては
何事もない日常が多いですが
治療(修理)をしている方にとっては
部分的なものとなることから
他の部分や治した部分であっても
確認しておくことが必要です
そのため一番は未然の
メンテナンスとなりますが
残念ながらこれは一番最初に
施工されたものが
いい状態で仕上がっていることが
前提となります
もしもここがコーキング材に
頼った仕上げになっていたり
つなぎ目が多かったり
水の流れが不自然だったりすると
メンテナンスだけでは
維持することが難しくなります
結果として塗装したのに
雨漏りが起きたということになり
せっかくのメンテナンスが
意味のないものとなってしまいかねません
屋根材の要は表面上に
出ているサビではなく
屋根のつなぎ目にあります
必要以上に負荷がかかれば
弱くなっていたり
つなぎ目が多いことで
確実に修理が必要になります
特に雪が積もって溶け始めが
屋根にとって最も負担がかかります
これで漏れてくるような状況であれば
もう屋根は限界もしくは
限界が近いと考えることになります
ここは判断が難しいところもありますが
築年数や修理履歴などを踏まえて
取るべき対応をご提案をしています
最終的にどう判断するのかは
暮らし方にもよりますが
雨漏りが起きていない方も
すでに修理されている方も
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です