屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
最近どこに行っても
気になることがあります
それは「本」がつくものかどうか
使われているものや
売り物は「本物」かどうかです
以前聞いたことのある
お話の中でも
「こだわることに」こだわれ
というタネやグループ
高級和菓子屋さんの
お話の中でも出てきます
一例の中ではお店で使うのは
本物のレンガのみで
見た目だけとも言える
貼り付けのタイプでは
ダメなんだとか
「ここでしかできないこと」
というのを
常に意識されている会社で
とにかくこだわりが
半端じゃない
伝統という守るべきものを
受け継ぎつつも
変えていいもの
変えてはダメなもの
この辺りが明確になっていて
時代に合わせた
ものづくりとも言える
お話でした
単純にこだわるというと
自己満足にしか過ぎない
部分も多い中で
私たちの扱う
屋根でいうと鉄板同士の
かみ合わせ部分から
水が入りにくくするために
通常は1回が標準のところを
2回曲げるとか
鉄板同士のつなぎを
減らすようにしたり
少し傾斜が緩い場所では
防水テープの厚みを
1mmから2mmに
変更するなど
完全に仕上がった状況では
わからないのですが
ここに私たちの
こだわりがあります
ひと手間加えていることで
耐久性が上がることを
意識的に行なっています
ここには屋根として
本物かどうか
この気持ちがあります
これを話すとそんなに
手間をかけているのですね
長持ちする理由が
よくわかりましたと
言っていただけるように
私たちのこだわわるところです
些細なことの積み重ねと
多くの屋根を剥がしてきたことで
得られることと
これにより弱点となる部分を
強化する形で改善しています
これにより水が入りにくくできたり
劣化のスピードを遅くする
ことを意図的に行うことができます
多くの組み合わせによって
屋根の長期保証を
実現しています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です