屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
設置した時はよかったけれど
今となっては古く
ようやく決断しました
今まで使っていた
プロジェクターから
TVモニターへ変えました
プロジェクターもいいものが
多く出ていて
現状のものと比較すると
もはや別物ですが
写真など細かい部分を
見るには画質が悪くて
見づらいものと
なってしまいました
唯一いいのは大画面で
見れることくらいです
プロジェクターを
設置したのが
今から5年前ですから
かなり環境は変わっているのを
感じます
基本は変わらなくても
より良いものが出てくるし
少し前なら考えられなかった
商品が出ています
それでもいいものは
変わらないまま存在しますし
使いずらいものや
使わないものは淘汰されます
こういった流れとは
関係なしに変わらないまま
悩んでいる方もいます
何に悩むのかというと
築年数の経過した家のこと
築年数にすると50年ほどとなり
傷みは多数あります
そうはいってもボロボロと
いうわけではなく
ある程度は手を加えてあります
それでも悩むのは
屋根にかける費用負担が
大きいからです
年配の方であれば
ずっと住み続ける覚悟がいります
また親から譲り受けた
家であれば住む方は
これから先
長く暮らすわけですから
しっかりと直す部分が
出てくるでしょう
建物が古いとはいえ
頑丈に造られている建物や
断熱材こそ少ないけれど
当時としてはいい家が
比較的多く残っており
安く造られた家は
あまり残っていません
とはいえ状態は
一番最初に施工した人の
技術力や材料の選定
または屋根の形状や
環境によって違ってきます
もし雨漏りが起きている場合
屋根は限界を迎えています
築50年であれば
屋根には何かしらの
修理がされているはずですが
住んでいる方は
修理の履歴を知らないことも多く
何が必要なのかを
知りません
もし屋根の上が
このようになっていれば
もう屋根は葺き替えが必要です
屋根のつなぎ目である
ハゼという部分に
コーキング処理がされていますが
(茶色の部分)これが劣化すると
また漏れることになります
またこれを塗るにあたっても
プライマー(接着剤)が必須です
これを塗らなければ
密着しませんから
大切な工程の一つです
仕上がってしまえば
全くわかりませんが
見えない下処理が重要です
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です