屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
立ち寄るコンビニで
飲むコーヒーはいつも
ホットのブラックで
飲んでいるのですが
セブンイレブンに寄る時には
キリマンジャロを飲みます
青い紙コップに
黒いフタなのですが
白いフタしかない
なんだかイメージが違う…
そんなこと?
フタなんてどれだって
いいでしょと
思うところですが
私的にはどうも締まらない感じ
黒か白かの違いなだけで
全く同じものなのですが
気になるのは
これも含めて買っているから
販売する側も入れ物を
含めてキリマンジャロを
売っているわけです
だから黒いフタがなく
白いフタだと気になる…
(もちろん白いフタを被せて
スマートにお店を出ました)
でもこのどうでもといいと
思われてもいいような
違いが気になるのが
こだわりの部分
これはもちろん仕事にも出ます
そんなことまで
やらなくても大丈夫でしょ?とか
そんなにやっても
誰も見ないって
なんて言う人が
たまにいるのですが
そう言う問題じゃないのです
自分の納得できる出来や
仕様など最善を尽くすことも
またこだわりのひとつ
確かに違いはわからない
のかも知れない
(上手い下手は見ればわかる)
そうはいっても採算度外視で
やってしまうと
誰にとっても良くないだけに
ここは注意が必要です
共通するの上手い方が
きれいでなおかつ
漏れないということ
丁寧さがそのまま
仕上がりすべてに
影響を与えます
そして配慮がいります
外での作業がほとんどと
なりますが外と室内側の
境目となる主要な部分
屋根には想いと技術が
積み重なっています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です