屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
大抵は毎日同じ生活の
リズムを繰り返していて
慣れているからこそ
めんどうくささを感じることなく
こなしているわけですが
やりたいけれど捗らない
こんなことは誰しもが
あると思います
めんどうくさいが消えたら
どんなにスムーズにいくことか
めんどうくさいが消えるコツ
そんな内容の本を読んでいて
物事の同時進行は
本人がやっているつもり
になっているだけで
非常に効率がよくないらしい
いくつかのコツがあり
いろんなことをやってしまう
私自身は学ぶべきところが
多かった本でした
大抵は自分自身がおかしいと
気づくまでは
何の疑いも持つことなく
日々過ごしています
ある程度やることが
決まっていてルーティンや
マニュアルがあれば
疑うことは少なくなります
家をつくるにあたっては
必ず必要な施工基準があり
保証の観点から見ても
標準仕様の施工方法があり
ハウスメーカーなどでも
独自の決まったものがあり
特に問題がなければ
変える必要もないし
今のままを維持していると
思います
そのため今が最適であり
基本的には疑うことはありません
これが雨漏りが起きると
疑わざるを得ない部分も
出てきますが大抵はしっかりと
行っているため
そんなところから漏れる
なんてことは思いもしません
例えば防水テープは
万全だと思っていますが
ちょっとした貼り方や
水が溜まってしまうところでも
機能するのかどうか
ここまで確認しているわけではなく
そして試している
わけでもありません
これは実際に実験してみて
初めてわかることになります
これがないと日々
やったつもりとなり
もしかすると今までは
たまたま大丈夫だった
のかもしれない
確証がありませんので
事例も数多く必要になります
今のやり方や使うものに
疑いを持つのは
確かにめんどうくさいし
今問題がないのに
やる意味がわからない
そんな声もありますが
例えば外壁では
窓枠の外側から水が入らないように
外壁と窓の間を防水材で
きっちりと塞ぐのが普通です
これは間違いでもなく
一般的に必ず塞ぎますが
本当に全部塞ぐ
必要があるのか?など
雨漏りの修理や
特定していることで
必ず改善の余地が出てきます
必ずしも常識的に行われている
方法が正しくない時もあります
具体的には色々とありますが
漏れないのが正解であり
そして耐久性が高ければベストです
まだまだ見えない課題は
たくさんありますので
漏れない工夫や
そして耐久性を日々追求しています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です