屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
おそらくバーチャルの中でも
体験として経験が得られて
いるのであれば実践と
そう変わらないのかもしれない
それ以外にも身体にかかる
負担までリアルなら
現実と言っていいのでは
ないでしょうか
ゲームの世界からリアルの世界へ
以前こんな映画を観ました
あらすじはeスポーツで行われる
グランツーリスモという
車のレースのチャンピオンから
現実のレースドライバーへ
スカウトされドリフトレースでも
チャンピオンになるというもの
ゲームの世界も現実の世界も
車の運転は一緒
ゲームはシュミレーターとして
おそらく今後こういうことは
あり得るしありなんだなと
思わされました
もしかすると私たちが
得意とする雨漏りへの経験値も
実物の状況とARを
組み合わせたとしたら
事例から原因調査が
簡単になるし誰でも悪い部分が
わかるのかもしれない
コスト次第では
近い将来に可能性が
あるのかもしれないし
練習するにしても
リアルと大差なくできるのは
いいことなのかもしれません
雨漏り修理には
とても手間がかかります
今あるものを外したり
剥がしたりそして
元に戻すところまで行います
見た目は元に戻しますから
仕上がってしまえば
何をやったのかが
全くわからないこともあります
見えない部分での防水処理や
細工などが耐久性を左右します
仕上げは同じ見えても
実際には同じではなく
最低でも二重の対策を
しています
水の流れがシュミレーターで
見れたならば最高なんですが
水はちょっとした加減で
流れが変わります
風でも変わるし障害物でも
簡単に変わります
また一度水の流れ道が
できると同じ道を流れやすくもなり
こんなに自由自在になるのは
おそらく水だけです
雨漏りによって室内へと
出てくるにしては
ちょっと予想していた
場合と違うこともあります
なぜそこへ流れてくるのか
観察と推理となります
サーモグラフィーカメラも
濡れている部分の確認として
使うこともありますが
これはあくまでも判断基準の
ひとつとして使いますし
人為的な要因もあれば
想定外という場合もあります
ここ最近では手抜きという
ものによる雨漏りは
ほぼありません
思い思いにしっかりと
やった結果ですが
しっかりやっていると思えば
思うほど疑いずらくなり
原因を見つけずらくもなります
それでも事実として
雨漏りが起きた場合は
必ず原因があります
なかなか原因がわからない
そんな雨漏りで悩んでいる方は
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です