屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
家だけでなく景観を
取り入れた庭だったり
プライベートの憩いの場として
建物の空間を生かしつつ
中庭を作ることで
窓から見える庭に
四季を感じられること
これは日本人の感性に
よるものが大きく
野鳥が訪れるようにする
庭作りを前提として
家を建てる方もいるそうです
単なる箱としての
住まいではなく
自然を感じる空間
日本ならではの庭園を
縮図にして作る
というこだわりを再現している
庭もあります
このプライベートの庭を
作るのは海外では
普通のようで砂漠地域である
ホテルなどでも
ひとたび足を踏み入れると
そこにはオアシスといった
庭が広がるギャップに
驚くことも多いようです
夏は庭として綺麗に
使っていても冬になれば
雪捨て場として
といった使い道が多い
北海道での庭では
あらかじめ庭部分を広く
取っていたことが
多かったですが
最近では隣のお宅と
かなり近い位置で
建てられているのを
目にします
無落雪の屋根だからこその
距離感で建てているわけですが
傾斜の屋根だと落雪を
考えてその分スペースを
確保していたりします
ですが大抵の場合
落雪距離に対しての
土地のスペースが足りていなくて
隣の敷地にはみ出ている
ということがかなりあります
この辺りは日本独特の
お互い様というところがあり
お隣さんも容認しています
境界線があっても
ないようなものとして
何も問題なく過ごされて
いる方も数多くいます
そうはいうものの
やはり気になるのが
人の気持ちです
そうなった時にまず考えるのは
雪を落とさない
ように出来ないか?
ということになります
雪対策としての
選択肢は2つあり
雪止のフェンスを立てるか
屋根から落ちないように
するかとなります
落ちた雪を止めるだけの
フェンスは雪がどんどん
溜まっていくため
結果屋根からの
雪が落ちないように
対策をすることの方が
多くなります
こうなると雪を落とさない
材料を使うことになりますが
これはこれで問題があり
場合によっては
屋根自体の補強が必要となります
また築30年を過ぎていると
冬の間の積雪荷重で
部屋の扉が開きづらかったり
閉まりずらいと
いうことも起こります
やはり理想の形は
屋根から雪を落とすこと
屋根の雪が多くなった時には
人の手によって下に
落としてしまうという
選択肢もあります
計画なしに安易に
屋根の雪を落とさないように
してしまうのは考えものです
こういった相談事や
対策にも対応していますので
お気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です