屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
日本人なのに自分の
国について知らないことが
多すぎるかもしれない
国技でもある大相撲も
正直なところ真剣に
見たことがありませんでしたが
これを見てたら
すごく興味が湧きました
ネットフィリックスで
始まった「サンクチュアリ聖域」
最初は相撲ってという
斜めからみていましたが
さすがに300年続く
だけあって見方がわかれば
これがまた面白く
本物からではなく
エンターテイメントから
学ぶということに
なりました
自分の国や住んでいる
土地の歴史など
知らないままで
過ごしている方が
多いのかもしれません
これは同じように
屋根にも当てはまります
「何も起きないから
大丈夫じゃないか」
「どんな状態かは登って
見たこともないしわからない」
そういうケースが
多くあります
見なくてもいいくらい
本来は漏れないように
作られている屋根ですが
経年劣化には逆らえません
築25年30年と過ぎていくと
何かしらのサインが出始めます
雨漏りが起きてから
「直さないと」となる
場合もありますし
漏れそうだったり
漏れているかもしれない
そう感じるところまで
劣化が進んでいることも
あります
そして劣化が起きる場所は
どの家でもおおよそ
同じ部分であり
そこは改善すべき
部分でもあります
昔はそれで最善だったと
思います
そのためやり方が
どうとかこうとか
言っても仕方ない
部分がどうしてもありますし
また施工者のレベルに
よっても変わります
屋根材として鉄板が
使われ始めてまだ
100年前後の歴史しかありません
そして北海道で8割を
占める屋根の形状である
スノーダクト屋根の原型が
発明されたのがおおよそ
約50年前となります
そこからさまざまな工夫が
なされて改良されたり
無くなってしまった
ものもあります
まだまだ完全とは言えない
と思っていますし
標準的な仕様だとしても
不十分と感じています
これは私たちが
雨漏りの事例を
多く見ているからこそ
感じている部分でもあり
実際に改善している
部分でもあります
古くなったから
漏れるのではなく
漏れないために
どうするべきなのか
ということを
取り入れて屋根の葺き替えを
していますので
我が家の屋根が心配だと
感じた方はお気軽にご相談ください
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です