屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
こんな遊び心も必要ですね
最近では時計を
屋外に設置されている
場所も減りましたが
こんな時計があったなら
おもしろいですね
時計の中が透けていて
中に人がいます
この中にいる人が12時間
ひたすら時計の針を
描いているのですが
これがまた味があって
面白いのです
実際には人が入って
いるはずはなく
映像が映し出されて
いるわけですが
1分ごとに針を
描いては消してを
繰り返す間に疲れて
もたれかかったりと
中身が見えることで
ほっとする一面もあります
見えない中身が見ることで
やっぱりなと思うことが
雨漏りにはあります
特に最近では雨漏りを
放置していたり
自分で直されたりしている
築30年を過ぎた
お宅ではほとんどが
木材の腐食が進んでいて
ひどくなると柱や梁まで
取り替えなければ
ならない事態になっている
ケースもあります
一つの目安として
家の中にアリが出る
ようになった場合には
よく出てくる近くで
木材の腐食が進んでいる
可能性が高くなります
アリの巣を撃退する
ものも売られていますが
定期的に雨漏りによって
濡れていることで
ジメジメしている環境を
取り除かなければ
快適な場所があるかぎり
また出てくる可能性があります
症状がひどくなると
木材はおがくずとなっており
外壁材でつながって
いるだけのような場合も
ありますから
早く対処することに
越したことはありません
自分で直すとなると
ほとんどが隙間を埋める
雨が入ってこないようにする
ここを考えますから
とりあえず隙間を
塞ぎ様子を見てみる
やっぱり漏れてくるけれど
漏れ方が減った
ような気がする
これを繰り返し
3年過ぎていて
ある時を境に
一気に漏れ出すことで
手に負えず見てもらう
とういうご依頼も
受けますが
ここまでいくと
ほとんどがやり直しや
屋根なら葺き替えや
外壁なら最低でも
一面貼り替えというような
ことになります
そのため可能な限り
早く見てもらうこと
原因を見つけるのは
工事の手順や施工の仕方
材料の特徴や事例など
さまざまな情報をもとに
確認や推理をします
一般的な目で見て簡単に
わかるものでは
ありませんので
遅くとも2回雨漏りが起きた
段階で専門家へご依頼することを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です