屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
気づけば普段から
使っているものは
充電式や電池など
多くの電気製品が多いんだなと
改めて感じます
ワイヤレスのスピーカーの
電源が入らなくなってしまい
いざ捨てようと思ったら
どこにどう捨てていいのかが
全くわからない…
札幌市のホームページをみると
書いてあるけれど
私の理解力が低いせいか
ものすごくわかりずらい…
結局わかりやすく
説明してくれている
ページを開き確認しました
買うのは簡単だけれど
捨てるのはわかりずらいものです
リサイクルもありますから
細かく仕分けするのは
当たり前なんですが
リチウムイオン電池も
気づけばかなりあって
これまた処分方法を調べ
ホームセンターの
サービスカウンターで
処分の受付をしてもらえました
調べる術がたくさんあるので
簡単ですが
今までは本当に
どうしていたんだろう?
電話して聞いたり
出向いて確認して
いたんだろうなと
思うと本当に便利なものです
ただやっぱりわかりやすく
することは必要だと思うのは
屋根でも一緒です
そもそも見積もりからして
専門用語だらけとなります
昔からの呼び名が
そのままだったりします
当然ながら見せられた
お客様は意味不明です
作っている側としては
屋根の部位に合わせて
細かく計算し出しますが
細かくするほど
わかりずらいものとなります
そのため私たちは
昔ながらの名称を
わかりやすく変えたり
写真に書き込んで
ここの名称はコレと
いうようにここに
この数量があって
費用がかかります
というような見積もりの
作り方を心がけています
こうなると金額という
数字だけでなく
直す場所や取り替える場所
などが明確になるため
余分なものがないかなど
わかりやすくなります
無駄なことはしませんが
今の現状よりも良くなる
ように改善は必須です
例えば今の状態が
ずいぶん土ぼこりが
溜まっているとしたら
そこは水が最後まで
残っている部分で
水の流れや切れが良くない
可能性が高くなります
こういった部分の下地を
調整して水が
流れるようにしたり
傾斜をつけてスムーズに
雨が流れるようにするなど
より良くすることで
耐久性が上がる部分もあります
もちろん昔の鉄板とは
比較にならないほど
良いものとなっていますが
こういう細かい部分への
配慮を大切にしています
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です