無料だけど有料級

 

 

 

 

こういった事が

取り上げられると

 

 

本当に必要なときの

連絡をとるのが

 

 

なかなか難しく

なってしまいそうです

 

 

親族を装って在宅を

確認する「アポ電」と

 

 

見られる不審電話が

相次いでいて

注意を呼びかけているとのこと

 

 

場所は高級住宅が

多く集まる地域です

 

 

そう言われると

たまたま昨日この地域で

 

 

屋根の除雪作業をしていると

ひんぱんにパトカーが

 

 

いるなと感じていたところでした

不審電話が理由だったとは

知りませんでした

 

 

 

NHKより

 

 

 

内容は「これから行く」

などといって在宅を

 

 

確認する手口で

何かしらの被害が

 

 

出てしまう前に

声がけや対策などを

警察では呼びかけています

 

 

わたし達もお問合せを

いただきお電話で

 

 

現地確認のアポを取ります

折り返し電話などで

 

 

こちら側から連絡をする

場合では知らない

 

 

電話番号となってしまうため

留守番電話など

 

 

スムーズに連絡が

つきにくくなってしまう

 

 

可能性があります

今でも出先から

 

 

お電話をすることが

多くなるのですが

 

 

 

 

 

 

携帯電話から

相手の携帯電話だと

 

 

電話にでてもらえなかった場合

メッセージを送れますが

 

 

固定電話だと電話に

出てもらえない

ケースもたまにあります

（この場合はどうしようもないです）

 

 

留守番電話ならメッセージを

残せるのでいいのですが…

 

 

基本的には雨漏り案件だと

まず室内側の漏れ

 

 

部分の確認を30分程度行い

その後屋根や壁など

 

 

外部の確認をします

状況によりますが

 

 

おおよそ30分から

１時間ほど見ています

 

 

 

 

 

 

 

中には5分もかからずに

原因が明らかなものもありますが

 

 

わかりやすいものだけに

注意が必要で

 

 

ここだと決めつけると

「他にもあるかもしれない」

 

 

疑いの目で見る観察眼が

鈍くなり色眼鏡で見てしまいます

 

 

思い込みは現実まで

変えてしまうため

 

 

この辺りは常に

注意をするようにしています

 

 

最初の段階では

費用負担が発生しませんが

 

 

費用が発生するのと

変わらずに見ています

 

 

そして見積もりをするのも

雨漏りの原因をつかむのも

有料級でおこなっています

 

 

 

私たちの時間も

有限ですから本気で

私たちに見てもらいたい

 

 

直してほしいという方は

ご相談ください