屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
本当かなといった
噂話にも似たような
ことの中で試してみようか
と思えるような内容がありました
映画館で2時間を越す
内容の場合に
よくありがちなのが
途中でトイレに行きたくなる
というもの
我慢していると話は
入ってこないし
座席によっては
非常に立ちづらいなんてこともあります
そんな対策として
言われているのが
「大福を食べておけば大丈夫」
というもの
たったこれだけですから
試してみる価値はありそうです
(理由は消化の際に
水分を多く使うからだそうです)
知っているようで
試したことないこと
または間違っている場合でも
しっかりと検証している
わけではないことが
ほとんどです
屋根上でもこのような
話があります
その一つがスノコ
木製のスノコが新築当初から
設置されていることです
本来の目的は
スノーダクトの中に
ゴミを入れないために
設置します
ただ多くが特に必要がありません
必要なのは近くに
木があり落ち葉が屋根へ
飛んでくるような場合です
排水口が詰まると
雨漏りが起きる可能性が
高くなることから
設置されています
木製のスノコの場合
当然ながら放置しておくと
塗装がされていても
劣化し朽ちてきます
そうなるとスノコ自体が
ゴミとなり排水口を詰まらせる
原因になりかねません
それで次に考えるのが
排水口を詰まらせないように
カバーを取り付ければいい
となるようで
ちょうどキッチンで使うような
小さなザルを設置している
方がいるのですが
これもやってはいけません
ザルの網目が細かいことで
良い早く詰まる原因と
なってしまうからです
取り除いたザル
このように良かれと
思ってやることが
やらない方がいいと
いうことも多くあります
これは漏れるまで
わかりませんし
漏れてからだと
気づくのは遅すぎます
そうでなくても基本的に
屋根の点検を
してくださいねと
新築や中古物件でも
購入時には言われているはずです
ひんぱんに点検が
必要な屋根は限られていますが
特に近くに林や公園の樹木が
たくさんあるような住宅に
お住まいの方は
一年に一度点検しておくことを
おすすめいたします
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です