屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
昨日に続き車の話
世の中の流れがエコになっていて
旧車は重課税となる
お話をしましたが
最先端だったトヨタの
ハイブリッド車プリウスから
EV(電気)自動車の
テスラへと流れが少しずつ
変わってきたのでしょうか
充電時間を考えないと
遠くにはなかなか
行きずらいような
気もします
実際に乗っているわけでは
ないため正直なところは
わかりませんが
不安に思うのは
私だけはないはずです
冬になると充電効率が
落ちおそらく後続距離が
少なくなるのではないか
電動工具のバッテリーの
減りが早くなるのと
同じなのではないか
そんな気がします
化石燃料(ガソリン)
の方がやはり遠くに
行くのには安心します
これをそのまま地で
いっているのが
トヨタのランドクルーザーです
新しくなったこの車に
電動化は取り入れられておらず
どこへ行っても必ず
帰ってこれる車として
耐久性もさることながら
世界中で人気の車となっています
流れ的にはハイブリッド化
したほうが明らかに
燃費が良くなります
しかしハイブリッド化しないのは
電動では帰ることが
できないかもしれない
と言う証拠であり
ボディも現在の主流である
モノコック構造は
採用せずに
フレーム構造となっています
どんなに技術が高まろうと
充電設備がなければ
バッテリー切れとなり
走れなくなるのは
致命的です
この車のように
絶大な信頼と安心を
得ているのには
やはりわけがあります
もちろん屋根にもこれは
当てはまります
スノーダクト屋根で
使われる素材が谷コイル
という鉄板なのですが
ただの鉄板ではなく
表裏には塩ビシートで
サンドイッチされている
耐久性の高いものと
なっています
製造元はパナソニック電工
元ナショナル電工でした
これに比較して
同等品という材料があります
値段は同等品の方が
安くて加工しやすいのですが
耐久性が劣ります
ここだけは変わっていません
ステンレスなども
使われている場合も
ありますが
やはりパナソニック製が
一番信頼にできる材料となります
一番たくさんの水が
流れてくる最も負担が
かかるスノーダクトは
材料の性能もありますが
折り曲げ加工する職人さんの
設置する技術にも左右されます
屋根の要となる
スノーダクトは材料×技術で
耐久性を上げていますから
どちらが劣ってもだめ
これは変わらないものの一つです
Profile
屋根の雨漏りが見つけられない挫折を乗り越えた今だからこそ、屋根からの雨漏りの専門家として雨漏りを解決するだけではなく不安を取り除き「安心して暮らせる」を提供している
札幌市手稲区の「齊藤板金」代表の齊藤宏之です